こんにちは
「ふみさん」です
今日は朝刊の20面 健康から
「ぜんそく 内視鏡で治療」
これからの時期 空気が乾燥して 気管支喘息の発作が増える時期です
何を隠そう 「ふみさん」も ちょうど10年ほど前に
急性気管支喘息ってやつなりました
職場でのミーティング時に咳き込んで 気を失って
とっさに同僚にたたかれて 起こされ
ホントびっくりしました!
最初は なんか熱っぽいし 風邪?かな なんて思って 会社を早退し
近くの小さい病院にいったら
「風邪ですね お薬出しておきます」なんていわれて
風邪薬もらって 自宅で安静にしていたんですけど
だんだん苦しくなって
夜中に大学病院にタクシーで行き そのまま
「今日帰れると思わないでね!あなた死ぬとこだったのよ!!!」
先生に言われ そのまま10日ほど入院しました
血の中の酸素量が極端に少なくなってるってそのとき言われた
死ぬ1歩手前の数値だったみたいです
最近では発作はなくなりましたけど
ずーと 発作用のお薬(シューってするやつ)を常に持ち歩いてました
この戸越に来てからは 空気が合うのか
ぜんぜん気配もありません!
ホント助かります!
面倒でも 大きな病院にいって ちゃんと検査してもらうのが良いですね!
では!